:::::::::::インターネットで検索できる人物情報WHOPLUS:::::::::::
WEB/NICHIGAI ASSIST https://who.nichigai.co.jp/
メールマガジンvol.104をお届けします
C O N T E N T S --------------------------------------------------------
【1】WHO's NEW? −WHOPLUS新着プロフィール情報
【2】知的バラエティコラム/本日も、風まかせ!(第56回)坂本あおい
【3】話題のカタマリ(第62回) ― 銭湯が空になる(21世紀編)
編 集 後 記 ― 和夫ちゃんのラジオが終わってしまう
-------------------------------------------------------------------------
【1】WHO's NEW? −WHOPLUS新着プロフィール情報
-------------------------------------------------------------------------
5/28〜6/16までにプロフィールが更新された著名人はこちら!
― ( )内の日付はご本人によるプロフィール回答年月日です ―
◎ 青木新門(作家,詩人)
昭和48年冠婚葬祭会社に就職し、死者を清め棺に納める納棺夫となる。一方、
死や死体、死者との心の葛藤の記録として書き続けた日記をもとに、平成5年
「納棺夫日記」を出版。全国から反響を呼び、米国でも「Coffinman」の題名
で英訳された。21年「納棺夫日記」を原案とした映画「おくりびと」がアカ
デミー賞外国語部門を受賞。 (2009.5.28)
◎ 宮田亮平(金工作家,東京芸術大学学長)
蝋型鋳金作家の2代目宮田藍堂の三男として生まれる。イルカをモチーフとし
た“シュプリンゲン”シリーズなどの作品で、個展をはじめとして、国内外
で多数の展覧会にも参加。平成20年「宮田亮平・琴親子展」を新潟の雪梁舎
美術館で開催。また東京駅の4代目「銀の鈴」も手掛けた。現在、東京芸術大
学学長として大学経営にあたる傍ら、作家としての制作活動も活発に続ける。
(2009.6.1)
◎ 片倉佳史(文筆家,フリーランスライター)
台湾情報サイト「台湾特捜百貨店」を主宰。台湾で執筆・撮影活動を展開し、
コーディネーターや旅行ガイドの執筆などを手がける。地理・歴史、原住民
族の風俗・文化、グルメ、鉄道などのジャンルで活躍。傍ら、台湾に残る各
地の日本統治時代の遺構を探し歩き、台湾と日本の歴史的関わりを記録して
いる。 (2009.6.9)
◎ 熊谷徹(ジャーナリスト)
昭和57年NHKに入局し、神戸放送局、報道局特報部(国際部)などに勤務。
大韓航空機爆破事件、米国大統領選挙、ドイツ・ベルリンの壁崩壊の取材等
を手がける。平成2年退職してドイツに移住し、フリーのジャーナリストとし
て活動。ドイツ統一後の変化、欧州の安全保障問題、欧州経済通貨同盟など
をテーマに取材・執筆活動に従事する。19年平和・協同ジャーナリスト基金
(PCJF)奨励賞を受賞。 (2009.6.10)
◎ 増田喜昭(子どもの本専門店メリーゴーランド店主)
昭和51年子どもの本専門店メリーゴーランドを四日市に開店。子どもの絵画
造形教室“遊美術(あそびじゅつ)”、プロの作家養成ワークショップ“絵
本塾”“童話塾”を主宰。子どもの本の普及や遊びと学びのある居場所づく
りに取り組む。平成21年現代作家らの絵本集「おはなしのたからばこ」のプ
ロデュースを手がけた。 (2009.6.15)
◎ 故林広志(喜劇作家,脚本家)
平成3年劇団MONOの土田英生、水沼健らとコントユニット“ガバメント・オ
ブ・ドッグス”を結成。以後、京都・大阪で公演活動を行うが、9年「早す
ぎた半袖」を最後に活動を休止。20年11年ぶりの復活公演「Refresh!」を
上演した。テレビ、ラジオの構成台本、コラム・エッセイを執筆するほか、
フリーの作家として舞台やテレビ・ラジオで活動、大学やワークショップの
講師も務める。 (2009.6.16)
(回答順、敬称略)
このコーナーでは、最近アンケートにご回答いただき、WHOPLUSに登録
された著名人のプロフィールの一部分を紹介しています。
さらに詳しいプロフィールや連絡先はWHOPLUSでチェック!
-------------------------------------------------------------------------
【2】知的バラエティコラム/本日も、風まかせ!(第56回) 坂本あおい
-------------------------------------------------------------------------
シャツとスーツと政治家の話
6月の衣替えとともに今年もクールビズの季節がおとずれ、テレビに映る政治家
のなかにも、シャツ一枚という格好がちらほらと見られるようになってきた。
シャツというのはご存知のとおり、元来下着だった。イギリスを舞台にした時
代もののロマンス小説では、上着を脱いだ殿方を見ただけで、レディはその色
気にどぎまぎしたりする。ある時代には、上着からのぞく白いシャツは、今で
いうところの「チラ見せ下着」で、またある時期までは、長く垂れた前後の布
がパンツの役割も兼ねていたとか。
けれど、シャツ姿の政治家たちはどう見ても休日のおじさん風で、色気を発散
するどころか気が抜けて見える。小説のヒーローのような分厚い胸板をしてい
ればまだいいが、残念なことに、多くの方が貧弱な体つきか、さもなければメ
タボかポニョ。どうせなら、クールビズと抱きあわせで「肉体づくり」プロジェ
クトを推し進めてほしいものだ。政治家は見た目にも迫力があったほうがいい。
といってはみたが、わたしはシャツ姿の政治家にはやはり抵抗がある。オン、
オフを切り替えたり、相手に敬意をはらったりするという意味で、上着一枚の
意義はたいへん大きいように思うのだ。上着を脱がずに涼しい格好というのは
ないものか?
とくれば、だれか思いだす人はいませんか? ジャケットの袖を半分に切った
「省エネルック」を率先して着用した羽田元首相だ。しかし残念なことに、時
代を先取りしすぎていたのか、彼のあとにつづく人はほとんどいなかった。あ
の衣装のことは、氏のデータのエピソード欄にもちゃんと書いてある。
エピソード:第二次石油ショック後の昭和54年、大平内閣が提唱した環境に
やさしいファッション・省エネルックの半袖スーツを、現在も
愛用する。
(WHOPLUSより)
小さかったわたしは、袖の布をケチった分が省エネなのかと思っていたが、無
論そうではない。石油ショックがきっかけだったとなると、当時は、地球環境
というより日本経済を守る対策だったのだろう。となれば、危機が一段落した
あとで、半袖スーツが見向きもされなくなったのも無理はない。というより、
やはりあれは、デザイン的に進化の方向がまちがっていたような……。
ところで、『ヴィクトリア朝百貨事典』によると、現在のスーツの原型は、
1860年代に登場したディットーズと呼ばれる三つ揃えのような衣装だった。当
時、これはあくまで略式の服で、その姿で街を歩いたり、人と会ったりするの
は「はなはだしく不躾なことと見なされていた」らしい。価値観というのは、
時代や場所でおそろしく変わるものだ。
◎ 坂本あおい(サカモト,アオイ) 文芸翻訳家 1971年東京都生まれ
主な訳書に『ねじの回転−心霊小説傑作選−』(創元推理文庫)、『熱い
指、冷たい唇 』(ヴィレッジブックス) 、『誘惑のトレモロ』(二見書房
ザ・ミステリ・コレクション)、『新アラビア夜話』(光文社古典新訳文
庫)などがある。雑誌他にエッセイを発表するなど“ホソボソ”と活躍中。
-------------------------------------------------------------------------
【3】話題のカタマリ(第62回) ― 銭湯が空になる(21世紀編)
-------------------------------------------------------------------------
仕事柄、様々な地方自治体や団体が発行するメールマガジンに登録しており、
毎週のように目を通している。
“米百俵”で有名な、とある自治体のメルマガの導入文で、大河ドラマ『天地
人』の人気は、その自治体の水道の使用量にも影響を与えているという話が出
ていて面白かった。
その自治体では、毎週日曜の20時前から水道の使用量が減り始め、ドラマが終
了する21時前になると増える傾向があるというのだ。
水道局の推測によると、そこの市民はドラマの放映中はトイレやお風呂を我慢
して観ているのではないかとのことだ。
かつて昭和期には、人気ラジオドラマ『君の名は』(1952年)の放送時間に
街の女湯が空になるという噂があったそうだし、NHK朝のテレビ小説『おは
なはん』(1966年)の放映時には水道の使用量が減るという現象が全国各地で、
起こったという。家庭用ビデオが十分に普及した平成の世になっても、『東京
ラブストーリー』(1991年)が放映されていた月曜夜9時には“渋谷からOLが
消える”などといわれていたが、ホントのところはどうだったのか?
大河ドラマの前作『篤姫』の頃には鹿児島で水道の使用量が減ったという話は
聞いたことがないが、ハードディスクレコーダーが普及しつつある現在でも、
リアルタイムに好きなドラマを観る習慣は失われていないのだと思う。
◎ 妻夫木聡(俳優)
昭和55年福岡生まれ
アミューズ、ホリプロ、ニッポン放送による“アホポンプロジェクト”による
世界初のオーディションマシン・スタアオーディションの超ビッグオーディショ
ン第1回グランプリに選ばれ、芸能界入り。平成10年フジテレビ系ドラマ「すば
らしい日々」で俳優デビュー。13年初主演映画「ウォーターボーイズ」が大ヒッ
ト。15年「ブラックジャックによろしく」で連続ドラマ初主演。21年のNHK大河
ドラマ「天地人」で主人公・直江兼続を演じる。
◎ 火坂雅志(小説家)
昭和31年新潟生まれ
出版社勤務を経て、昭和63年「花月秘拳行」でデビュー。平成19年戦国武将・
直江兼続を描いた「天地人」で中山義秀文学賞を受け、21年にはNHK大河ドラマ
の原作となった。
◎ 織井茂子(歌手)
大正15年東京生まれ 平成8年没
「カルメン純情す」「マンボ・ムーン」などで注目され始め、昭和28年10月発
売の菊田一夫作詞・古関裕而作曲による「君の名は」で一躍スターダムにおど
り出る。
◎ 樫山文枝(女優)
昭和16年東京生まれ
俳優座養成所から劇団民芸の俳優教室に入り、40年劇団員となる。39年「アン
ネの日記」の5代目アンネに抜擢され、初舞台。41年NHKテレビ小説「おはなは
ん」で好演して茶の間の人気を独占した。
◎ 鈴木保奈美(女優)
昭和41年東京生まれ
昭和59年にホリプロ・タレントスカウトキャラバンに出場、特別賞を受賞して
芸能界入り。60年ドラマ「匂いガラス」で女優デビュー。61年カネボウ夏のキャ
ンペーンガールに選ばれる。63年NHK朝の連続テレビ小説「ノンちゃんの夢」で
人気を得、平成3年「東京ラブストーリー」のヒロイン・赤名リカ役で人気を決
定づける。
(WHOPLUSより)
(袴田)
-------------------------------------------------------------------------
編 集 後 記 ― 和夫ちゃんのラジオが終わってしまう
-------------------------------------------------------------------------
本欄でもたびたび取り上げてきた大阪・ABCラジオの人気ワイド番組『全力投球!!
妹尾和夫です』が、この7月第1週という中途半端な時期に番組終了だという。
番組プロデュースのコラボ商品「メロンパンサンド」は、関西地区のコンビニ
限定発売にもかかわらず100万個を突破したというのに...。番組制作費の削減
のしわ寄せは、容赦なく押し寄せてくるのだなあ。
(袴)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
本メールマガジンは、日外アソシエーツの商用データベースをご利用のお客様、
トライアルご利用のお客様、希望者の方に無料配信しております。
:: メールマガジンの送信先変更、配信停止はこちらからお手続き下さい。
http://www.nichigai.co.jp/web_who/request_form.html
:: バック・ナンバーはこちらでまとめてご覧になれます。
http://www.nichigai.co.jp/database/mailmaga/index.html
:: 会員IDなどをお忘れの方は、web_who@nichigai.co.jp までお気軽
にお問い合わせください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆「H〜」からはじまるIDをお持ちのお客様のログインページはこちら
WEB/NICHIGAI ASSIST (件数課金制) https://who.nichigai.co.jp
◆「W〜」からはじまるIDをお持ちのお客様のログインページはこちら
NICHIGAI/WEBサービス(定額料金制) http://web.nichigai.co.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
WHOPLUS(日外アソシエーツ人物情報)メールマガジン
WHOPLUSブログ http://whoplus.blog.shinobi.jp/
発 行:日外アソシエーツ株式会社 営業本部
〒143-8550 東京都大田区大森北1-23-8
TEL.03-3763-5241 FAX.03-3764-0845
web_who@nichigai.co.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Copyright(C), 2009 NICHIGAI ASSOCIATES,INC. All rights reserved.
本メールに掲載されたテキスト・人物プロフィールの無断転載を禁止します。
[ WHOPLUSメールマガジン]の案内ページへ戻る