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【1】WHO's NEW? −WHOPLUS新着プロフィール情報
【2】知的バラエティコラム/本日も、風まかせ!(第60回)坂本あおい
【3】話題のカタマリ(第66回) ― デスラー総統は、くもじいになった。
編 集 後 記 ― 東京スカイツリー
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【1】WHO's NEW? −WHOPLUS新着プロフィール情報
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9/15〜11/18 までにプロフィールが更新された著名人はこちら!
― ( )内の日付はご本人によるプロフィール回答年月日です ―
◎ 荻原規子(ファンタジー作家)
昭和63年ファンタジー「空色勾玉」で作家デビュー。同作と「白鳥異伝」「薄
紅天女」からなる“勾玉3部作”で人気を確立。産経児童出版文化賞・JR賞、
小学館児童出版文化賞、日本児童文学者協会賞など受賞多数。 (2009.9.15)
◎ 馬場勇(麦雑穀工房マイクロブルワリー代表)
東海大学短期大学部助教授を経て、大東文化大学助教授。傍ら、平成6年より農
業を始める。のちに大学を早期退職して、16年麦雑穀工房マイクロブルワリー
を設立。10種類を超す地ビールを誕生させた。 (2009.9.18)
◎ 武田双雲(書道家)
3歳から書道家の母に師事し、25歳で書道家として独立。観客を前にして即興で
文字を書き上げるパフォーマンス書道や、ロック、和太鼓、ダンスなど様々な
アーティストとのコラボレーションを試みる。また映画、ドラマなどの題字も
手がける。 (2009.9.24)
◎ 杉山秀樹(秋田県農林水産部参事・水産漁港課長)
昭和52年秋田県庁に入庁。県水産振興センター海洋資源部長、内水面利用部長、
同所長を経て、県農林水産部参事兼水産漁港課長。58年より秋田名産の魚・ハ
タハタの生態、資源研究に取り組む。ハタハタの漁獲高が激減した際には、漁
獲規制や稚魚の放流、3年間の自主禁漁などの制度を実施、資源回復につとめた。
(2009.10.6)
◎ 和田ちひろ(コンサルタント,いいなステーション代表・CEO)
平成10年杏林大学保健学部助手などを経て、15年患者支援団体いいなステーショ
ンを設立、代表に就任。著書に「おとぎの国の病院たち」、共著に「みんなの
『こんな病院あったらいいな』が実現する本」などがある。 (2009.10.13)
◎ 加藤健二郎(バグパイプ奏者,軍事ジャーナリスト)
昭和63年より軍事ジャーナリストとして戦場取材を開始。中米、北朝鮮、イラ
ク、旧ユーゴスラビア、チェチェンなどで取材に当たる。平成13年より情報ネッ
トワーク組織“東長崎機関”運営開始。18年バグパイプのプロ奏者となる。
(2009.11.9)
◎ 大塚洋一郎(農商工連携サポートセンター代表理事,元・経済産業省官房
審議官)
昭和54年科学技術庁に入庁。科学技術庁国際課長、宇宙開発利用課長などを経
て、平成19年経済産業省大臣官房審議官(地域経済担当)として企業立地、
ソーシャルビジネス、農商工連携などの地域活性化施策を担当。21年退職し、
NPO法人農商工連携サポートセンターを設立。新しい日本の農業のための農商
工連携促進に取り組む。 (2009.11.18)
(回答順、敬称略)
このコーナーでは、最近アンケートにご回答いただき、WHOPLUSに登録
された著名人のプロフィールの一部分を紹介しています。
さらに詳しいプロフィールや連絡先はWHOPLUSでチェック!
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【2】知的バラエティコラム/本日も、風まかせ!(第60回) 坂本あおい
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カクテルはいかが?
冬が近づいてきて、日ごとに夜が長くなる。そんなひとときを美味しいお酒を
飲みながら、まったりと過ごす。これ至福。最近では、日本酒をチビチビとか、
焼酎でウダウダとか、そういう飲み方が好きだけれど、過去をふりかえってみ
ると、わたしにもそれなりに可愛い時代はあった。なにしろ、カクテルでキャ
ピキャピしていたのだ。
はじめて飲んだカクテルは、忘れもしないギムレットだ。チャンドラー『長い
お別れ』の“ギムレットには早すぎる”の台詞に影響されたとかではなく、た
ぶんデート相手に勧められて選んだのだと思う。「カクテルの名前がすらすら
出てくる男ってステキ!」と思ったかどうかは憶えていないけれど、ウブだっ
たわたしは、目をハートにして喜んで飲んだものだ。
とはいえ、正直いって、ジンのはいったカクテルは飲みなれていないと薬くさ
いし、それにギムレットはどうやら、ハードボイルドなイメージのあるお酒の
ようだ。はじめて乙女が飲むカクテルとしては、いかがなものか……。
ものは試しで、日本の高齢女性の代表として、母に初カクテルを聞いてみると、
エンジェルキッスという答えが返ってきた。とってもラブリーな響きだけれど、
はじめて聞くお酒だ。ということで、先日、わたしはいそいそとバーへいって
注文したところ、マスターが「坂本さんにはちょっと……」と歯切れが悪い。
飲んでみて納得。これは大雑把にいってカカオ・リキュールにクリームを注い
だもので、味はお酒というよりお菓子だ。とりあえず、好奇心が満たされたの
で、よしとしておこう。
ところで、日本人による日本人のためのバーの元祖は、1911年に洋画家の松山
省三がひらいた《カフェ・プランタン》というお店らしい。WHOPLUSの
『事典 近代日本の先駆者』によると、当時は、“コーヒー1杯が10銭、カク
テル1杯が25銭であった”のだそう。いまのコーヒーが仮に500円だとすると、
1250円相当だ。当時の人々がどんなものを飲んでいたのか、とても想像がふく
らむのだが、残念ながら調べがつかなかった。19世紀末に軍医のギムレット氏
が考案したカクテルは、銀座界隈に集う粋人もまだ口にしていなかっただろう
か?
◎ 松山省三(洋画家)
明治17年広島県生まれ 昭和45年没
岡田三郎助に師事し、白馬会、院展に出品。そのかたわら明治44年、東京・
京橋にカフェー・プランタンを開業、文学者や美術家を常連とした。
(WHOPLUSより)
さて、北風の冷たい日には、ホットバタードラムなどはいかがだろう? ラム
に砂糖、熱湯を入れて、バターをうかべるというもので、カロリーも高めだが、
幸福度も高い一杯。海外の小説では、スキー場で身体を温めるために飲むシー
ンがみられるけれど、そういうときには、飲みすぎに注意です。そうそう、カ
クテルと呼べるかは微妙だが、グリューワイン(香料入りのホットワイン)と
いう選択もある。これも寒い屋外で飲むと、心まで温まる一杯。ああ、寒い冬
が待ち遠しくなってくるなあ。
◎ 坂本あおい(文芸翻訳家)
昭和46年東京都生まれ
主な訳書に『ねじの回転−心霊小説傑作選−』(創元推理文庫)、『熱い
指、冷たい唇 』(ヴィレッジブックス) 、『誘惑のトレモロ』(二見書房
ザ・ミステリ・コレクション)、『新アラビア夜話』(光文社古典新訳文
庫)などがある。雑誌他にエッセイを発表するなど“ホソボソ”と活躍中。
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【3】話題のカタマリ(第66回) ― デスラー総統は、くもじいになった。
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テレビアニメ「宇宙戦艦ヤマト」放映から35周年ということで、劇場版アニメ
「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」が公開間近となったり、キムタク主演で実写版の
制作が発表されたりと、リバイバルムードなのである。実写版の主要なキャス
トが10月に発表されたが(沖田十三役=山崎努、徳川彦左衛門役=西田敏行、
藤堂平九郎役=橋爪功...etc.)、デスラー総統などの敵役は未だ発表されて
いない。
大かたの「ヤマト」世代は「デスラー役といえば伊武雅刀。実写版でもやっ
てほしいぞ!」と思っているに違いない。フジテレビ「白い巨塔」(唐沢寿
明版)で浪速大学学長役を演じていた伊武の姿は、デスラーを実写版でやっ
たらこうなのでは?と思ったものだ。
さて、実写版「ヤマト」の配役談義はさておいて、この秋から伊武は新境地
を開拓した。テレビ東京系「空から日本を見てみよう」の番組ナビゲーター
である。「空から・・・」は、ヘリコプターからの空撮映像で街を巡る、同局
の「出没!アド街ック天国」とは切り口を変えた“街発掘バラエティー”で
ある。(http://www.tv-tokyo.co.jp/sorakara/)
昨年から特番の形で何度か放映されていたのだが、10月からレギュラー化と
なった。番組ナビゲーターは「くもじい」と「くもみ」というキャラクター
で、それぞれの声を、伊武と柳原可奈子が担当しており、空撮映像に不思議
な建物が映っていると「あの渦巻きは何じゃ?」「あそこのビルすごく尖っ
てますぅ」などと掛け合い、注目物件の紹介に変わる構成なのである。
しかし、特番で放映されていた頃は「くもじい」「くもみ」のキャラクター
設定は無く、ナレーターの藤村俊二(オヒョイ)が案内役「じじい」を名乗っ
ていたので、レギュラー化の第一回を観た時、爺さん声の正体が誰だかわか
らなかったのだ。思えば伊武は「スネークマン・ショー」をやっていたぐら
いだから、声色の演技は得意中の得意なのだが、ゴールデンタイムのテレビ
バラエティでそれを披露するとは意外だった。
空撮映像で街を巡る番組の元祖は、高度成長期に日本教育テレビ(現・テレ
ビ朝日)が、平日夕方に放映していた5分番組「東京の空の下」であろう。
こちらは純粋なドキュメンタリー番組で、淡々としたナレーションで街を紹
介していたことを覚えている。
奇しくも現在、CS放送のテレ朝チャンネルで、同番組のアーカイブを放映中
である。(http://www.tv-asahi.co.jp/channel/contents/info/0070/)
「空から・・・」と「東京の・・・」の両番組を見比べるのも一興だと思う。
◎ 伊武雅刀(俳優;声優)
昭和24年東京都生まれ
現代演劇協会附属演劇研究所、俳優小劇場の研究生などを経て、オーディショ
ンでFMラジオ局の音楽DJに合格。昭和49年アニメ「宇宙戦艦ヤマト」のデス
ラー総統役を獲得。51年ラジオ大阪の番組「スネークマン・ショー」に参加。
その後は俳優として活動し、ドラマ「金曜日の妻たちへ2」とNHK大河ドラマ
「いのち」の出演で、俳優として全国的に知られるようになる。
◎ 柳原可奈子(タレント)
昭和61年東京都生まれ
平成16年に太田プロダクション入り。ふくよかな体形にギャル系のファッショ
ンで、“ショップ店員”“総武線の女子高生”などを持ちネタとする。19年
バラエティー番組「爆笑レッドカーペット」でグランプリにあたるレッドカー
ペット賞を受賞。
(WHOPLUSより)
(袴田)
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編 集 後 記 ― 東京スカイツリー
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墨田区・業平橋駅前の「東京スカイツリー」建設現場を観てきた。2009年11月
末現在で高さ215メートルに達しており、今でも見上げるほどの存在なのだが、
完成時には約3倍の高さまで伸びるとは信じがたい。
駅周辺は、定点観測マニアの撮影で賑わっている。この辺りのランドマークと
いえば隅田川沿いにあるアサヒビール本社ビルだったが、早くも主役が“政権
交代”したようだ。
造っているところは今しか観られないので、機会があればぜひ出かけて行って
ほしい。
(袴)
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