翻訳とは何か―職業としての翻訳

山岡洋一 著 定価(本体1,600円+税)
四六判 並製・290頁 ISBN978-4-8169-1683-0 2001年8月刊行

日本図書館協会選定図書

『翻訳とは何か』カバー写真 当代一流の翻訳者が論じる本格的翻訳論
■翻訳のありかた、歴史上の翻訳者の生涯から、翻訳技術、翻訳市場、現代の翻訳教育産業や翻訳学習者の問題点まで、総合的に「職業としての翻訳」を論じ、翻訳文化論を展開する。真の翻訳者とは何か、翻訳とは何か、を伝える翻訳学習者必読の一冊。

■・・・翻訳とは本来、新しい情報を取り入れるためのものだ。『蘭学事始』に描かれた『解体新書』の翻訳の過程こそが、この仕事の原点である。それまでに聞いたことがなく、読んだこともない内容を理解し、読者に伝えるのが、翻訳者の本来の役割である。だからこそ、翻訳は魅力のある仕事なのだ・・・<第6章より抜粋>

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