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- はじめに
- 雑誌・論文情報「MagazinePlus」、図書内容情報「BookPlus」、人物・文献情報「WhoPlus」の3つのメニューで構成されます。メニュー単位の契約です。
- 年度ごとの予算申請がしやすい年間固定料金制です。年度の途中からの導入の場合、月割計算のご請求となります。
- 「個人ライセンス」「法人ライセンス」「サイトライセンス」「マルチサイトライセンス」の4つの契約形態があります。
- IPアドレス認証、またはID/パスワード認証をお選びいただけます。
- 法人機関の場合、弊社に直接申込む以外に、販売代理店経由でもお申込みいただけます。
- 「図書館学・レファレンス」「翻訳図書目録」「人物レファレンス事典plus」「現代物故者事典」「全集内容細目総覧」「日本文学」「世界文学」「児童文学・ヤングアダルト」の8のメニューで構成されます。メニュー単位の契約です。
- 年度ごとの予算申請がしやすい年間固定料金制です。年度の途中からの導入の場合、月割計算のご請求となります。
- 1メニューあたり同時アクセス3IDまで利用できます。
- 契約者の関連施設内で共同利用できます。大学は各キャンパスで、公共図書館は本館+分館で利用可能です(但し、公共図書館は館内利用のみ)。
- IPアドレス認証、またはID/パスワード認証をお選びいただけます。
- 法人機関の場合、弊社に直接申込む以外に、販売代理店経由でもお申込みいただけます。
- 1986年から構築している「BOOKデータベース」の内容・目次・要旨・著者紹介情報・表紙書影を図書館の所蔵データベース(OPAC)にリアルタイムでリンク(参照)表示させるサービスです。
- 目次・要旨は1986年から、表紙書影は2000年から、著者紹介情報は2001年から提供中です。
- バックグラウンドでISBN番号を照合してデータを表示させます。但し、リンク(参照)表示のみで、データそのものを販売するものではありません。
- OPAC利用者に対して、より詳細な図書の情報提供が安価なコストで実現します。
- OPAC画面への組み込みは、各図書館システム会社に依存しています。
- 年度ごとの予算申請がしやすい年間固定料金制(データ表示料金)です。なお、実際の画面表示は、各図書館システム会社による設計・開発となり、開発費がかかる場合もあります。