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- 学生にもわかりやすく使いやすい MagazinePlus のインターフェースは、文献調査の基本を学ぶデータベースとして最適です。実際に情報リテラシー教育の教材として採用されています。
- MagazinePlus で検索した文献が自館で所蔵されているかどうかリアルタイムでチェックできるOPAC連携機能があります。そのほか、WebcatPlusやOJNavi、J-STAGE、リンクリゾルバなど、記事原文へリンクさせる無償の拡張リンク・オプションも充実。
- 学内のデータベース利用促進をはかるため、図書館主催のガイダンスに利用できる臨時ID(アクセス権)を無償で発行します。
- マルチサイトライセンスでご契約の大学・短大・各種学校等の教育・研究機関は、 学外からのリモートアクセスが認められます。但し、VPN など学外認証システムが前提です。
- 日外の定番の参考図書を自由にオンライン検索できます。各年度版に分かれた書籍タイトルも串刺し検索可能です。
- メニュー単位で必要な分野のみ契約できるため、安価な導入コストでレファレンス業務を強力にサポートします。
- 書籍版の刊行後、半年間を経過した継続タイトルは、順次、追加される予定です。当面、年間利用料金も据え置きです。
- NICHIGAI/WEBサービスのようなライセンス種別がなく、契約者の関連施設内で共同利用できます。一つの契約で離れたキャンパスでも利用可能です。
- 図書館学通信課程設置大学はリモートアクセスが認められます。通信生も利用できます。また、基本3ID+追加2ID=5IDより、リモートアクセスが認められます。
- 学内のデータベース利用促進をはかるため、図書館主催のガイダンスに利用できる臨時ID(アクセス権)を無償で発行します。
- OPAC利用者に対して、より詳細な図書の情報を安価なコストで提供できます。
- リンク(参照)表示するBOOKデータベースは毎日、取次書店での現物採録により、更新されています。
- 表紙書影は、ASPサービス用に各出版社の許諾を得た正規のものです。煩わしいネット書店へのリンクもありません。
- 実際の画面表示は、各図書館システム会社による設計・開発となりますが、通常のシステム維持管理費内に収まることもあります。