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日外フォーラム『ディスカバリーサービスのさらなる「日本化」を目指して』

【日 時】2013年10月30日(水)13:00〜14:30 (開場12:40)飯野勝則氏

【会 場】パシフィコ横浜 第8会場(E206)
   横浜市西区みなとみらい1-1-1 PDF 地図

【講 師】飯野 勝則 氏(佛教大学図書館)

【定 員】100名

【参 加】無料

【概 要】
 海外製品が主流となっているディスカバリーサービスにおいては、日本向けのローカライズをどう進めるかが重要な課題のひとつとなっています。 そのカギとなるのが、日本国内のデータベースとの連携です。
日外アソシエーツでは、BOOKデータベースの「目次」「要旨」「書影」「著者紹介情報」を有償APIの形で提供しています。本APIをディスカバリーサービスに実装し、活用している事例を踏まえ、ローカライズの現状とその意義、そして今後の展開に迫ります。(飯野 勝則)

 

フォーラム内容 ディスカバリーサービスのさらなる「日本化」を目指して (2.5MB) NEW
配付資料(PDF版) ディスカバリーサービスのさらなる「日本化」を目指して (6.9MB)

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第15回図書館総合展 日外ブース

 弊社ブースでは、主催フォーラムのテーマとも連動し、来春リリース予定の「magazineplus目次ASPサービス」と、好評提供中の「BOOKデータASPサービス」を中心にご紹介しました。「magazineplus目次ASPサービス」のデモ画面は、富士通さんのブースで初お披露目。プロトタイプ開発版(富士通iLiswave-J ver.3上)をご案内しました。

日外アソシエーツ出展ブース

日外アソシエーツ出展ブース